３０代腕時計の選び方
今の時代ですからね。やはり、太陽光発電の電池交換不要が良いと思います。
また、これも、今の時代ですが、電波時計というのも、時刻合わせなどの面倒が省けます。女性の場合、時計の時刻合わせなどは、リュウズを操作する時に、爪を傷めるために、嫌う人が多いですから。
それと、実用的な面では、防水機能とカレンダーは便利です。あと、女性の場合には、時計をぶつけたりすることに、余り気を使わない方が多いですね。そこは、男とは違うと思いますので、傷が着き難い加工がされているものがよろしいかと思います。
そうなりますと、私としては、シチズンのエクシード・シリーズかアテッサ・シリーズかＸＣ・シリーズの中からお勧めしますよ。
エクシードですと、ＥＢＤ７５－２６７１銀色の文字盤に青い針が印象的ですが、値段が実勢価格でもオーバーですね。アテッサ・シリーズも少し予算オーバーになりますね。
ＸＣですと、ＸＣＤ３８－９０２２。ピンクの文字盤に金色のアクセントが印象的な丸型です。
価格的には、実勢価格で４万３千円程度でしょうか。これと同シリーズのＸＣＤ３８系モデルには、他にも色々な種類がありますし、シチズンが誇るエコ・ドライブ、ラジオ・コントロール、デュラティクト（傷が着き難い硬化処理）、防水機能、カレンダー機能と、実用的にも十分だと思います。
そうですねー。ＸＣシリーズの中から、後は、好みに合う物を選んでみてはどうでしょうか？
シチズンを勧めるのは、電波時計という前提を置いたからです。電波時計に関しては、セイコーよりもシチズンに一日の長がありますので。
電波時計に拘らない、光発電に拘らないならば、セイコーやカシオでも、良いものはありますね。
ブランド腕時計格安
私も、かみさんに、アテッサのエコ・ドライブで電波時計のものを贈りましたが、正解でしたよ。
普段から、腕時計の時刻合わせなど、全く、気にして無いんですよ。電池切れも気にしてません。使おうと思ったら、止っていたなんてありますからね。洗物していて水に落としたとかもあります。そうゆう事を、気にしないんですよ。だから、光発電で電波時計で防水のものを選びました。
地球に「時計」が初めて誕生したのは!
腕時計はなぜ左腕にするのか。また、日本の女性はなぜ腕時計を手首の内側にするのか
腕時計は過酷な環境にさらされる精密機械だ。利き腕の右腕にしてしまうと、強い衝撃を直接受けてしまうことになる。たとえば拳で机をたたくような動作ですら時計への衝撃は200Gに達する。200Gとは、時計に、自重の200倍の力がかかることを意味し、時計にとっては大事なのだ。また、女性が腕時計を内向きにつける習慣は、男尊女卑が強かった戦前に控え目につけることから定着したとされる。ただし、諸説があり、脇を開けて時計をのぞきこむ仕草がはしたないという見方が影響しているとの説もある
日時計の影は、北半球では右回りに動く。時計はこれにならった。昔の文明は北半球に存在したため、この右回りが定着することになった
歴史上、地球に「時計」が初めて誕生したのは、今から約5000年～6000年前のエジプトの日時計だった。しかし、「そこに行かないと時刻が分からない」という問題があり、登場したのが「持ち運びができる日時計」だった。写真の日時計は、数本の棒をアルファベットの「Ｔ」の形状となるように組み合わせ、そこに刻まれた数本の線を元に時刻を読む仕様になっていた。
※同リンク先にはその他「時計の歴史」に関する豊富なコンテンツが用意されている
腕時計のバンド調整
上側のベルト６コマで下側のベルトは５コマと 長さが均等ではありません。
12時側７、6時側４で試してみるといいかもしれません。
クラスプの位置で時計の着け心地が大きく変わるため、通常はこのクラスプは６時側寄りを少なめにコマ数を調整するものなんです
腕回りの長さには合っているのに時計が外側に向く場合
６時側のコマを外して、それを１２時側に追加しましょう！
「外す側は6時側」
私は手首がかなり細いので、基本的にロレのブレスの6時側最小コマ数は3コマがベストです。
店長様が言われるように、６時側を少し短くすると 装着着感が良くなりますね。
その場合、自分ですと６時側が３コマ、１２時側が６コマとなり、６時側は短いので、 ちょっと手首の細さが気になり、みっともないような感じですが・・・。
一生愛せる10万円ウォッチ
新作が出るたびに気になり、そして欲しくなる腕時計。自己満足と分かっていながらも、いくつも欲しくなるのが男の悲しい(うれしい？)性。女性にとってのジュエリーと一緒だ、と言えば、言い訳がましくなるだろうか。さて、一言で腕時計と言っても、ブランドやタイプは多くあり、どれがいいのか迷ってしまう。そこで、一番好きなブランドメンズ時計「一生愛せる10万円ウォッチ」が人気だったことを鑑みて、今回はコストパフォーマンスに優れた新作と定番をご紹介しよう。「男の腕時計」ガイド、菅原氏のお墨付き、珠玉の20本を吟味して欲しい。
